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渋皮煮つくったよ。
2011.10.11(Tue)
相変わらず多忙な母がせっかくただいた栗がもったいないから
渋皮煮でもつくれば?と私にくれまして。
・・・って言うか、母が渋皮煮を作ったなんて見た事も聞いた事もないんですけど?

ま、今はネットでなんでもわかるしね。

また作るかどうかは(作り終わった今となっては)謎ですが
メモ代りに。

世の中色々レシピがあるのでオイシイとこ取りにしました(笑




まず、鍋に入れ一晩水につけて鬼皮(つるっとした硬いところね)をやわらかくする。
その時に浮いてきたのは虫食いなど傷みがあるので思い切って捨てる。
2コ捨てました。

翌朝、あんまりやわらかくなってる気がしなかったので
そのまま一度沸騰させて冷まします。

その間に朝イチでホームセンターへ行って鬼皮むきを買って来ました。
003_20111011084947.jpg
400円前後。


栗の皮むきナイフ FS-06 全長145

栗の皮むきナイフ FS-06 全長145
価格:498円(税込、送料別)

これと同じか?


おお!100均でも!どのくらい丈夫かわからないけど充分かもね。



栗の皮むき DH-5376

栗の皮むき DH-5376
価格:661円(税込、送料別)

このタイプ、今度見つけたら買ってみようかしら。


上記のは鬼皮だけむけるもので
↓のは栗ご飯用とか甘露煮用に渋皮もくるりとむけてしまうので
渋皮煮には向いてません。




セビちゃんチェック!
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1kg弱。上手くむけるのか?

せっせせっせと・・・・

写真ないけど、なんとか1時間かけてむきました(疲)

鬼皮をむいたそばから、水に漬けておいて渋皮の乾燥を防ぎます。
乾燥すると割れやすくなるそうです。

渋皮を傷つけるとそこからも割れやすくなるとか。
結構いろいろ大変。

でもO型の私がやることですから
5%くらい(テキトー)傷有りです。



それから数個、虫食い・・・・・
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全部剥いてみたら穴あきとかヤメテ欲しい。


005_20111011084946.jpg
重曹を入れて茹でます。
かぶるくらいの水に大さじ1杯の重曹をいれて中火で沸騰させて
沸騰したら弱火にして栗がおどらないように10分ほど茹でます。

割れないようにとにかく静かに茹でるのがポイント。

いかにもポリフェノールという色です。
灰汁もスゴイ!

茹でてるうちに、余計なスジが取れてきます。
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こんな感じ。

栗をザルに開けたりすると衝撃で割れ易くなるので
ザルは使わない方が良いようです。
私は使ったけど。

で、指の腹などで余計なスジをこそぎます。
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私は新しい歯ブラシでやったよ。


重曹入のお湯を取り替えながら計3回茹でるので
1回辺りはそんなにシツコクこそぐ必要はありません。

あ!栗は常に水に漬けておきます。
割れちゃうから・・・


とにかく割れないようにする!

割れると何がモンダイか?と言うと
最終的に漬け込むシロップが濁るから・・・と言うこと。
濁ってもいいもーーーん。開き直り。


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やってるウチにこういうのも見つかります。
明らかに虫の歩いた?跡・・・。もちろん見つけ次第捨てます。


あと2回同様に繰り返すと
009_20111011085044.jpg
割れてるのも結構あるよ。


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粉々・・・。つまみ食いしました(笑


ここで栗の重量(815g)を量って
同量の砂糖(家にあったグラニュー糖)と
ひたひたの水を中火で沸騰させ、弱火で15分。

栗の重さは茹で始める前にはかるレシピもありましたが
忘れた(バカ)のでここで計量。
問題ありません。


ウチにはグラニュー糖かブラウンシュガーしかなかったんで
グラニュー糖でしたが
白砂糖やら三温糖やら色々なレシピがあったけど
好みでいいんじゃないでしょうか。

私はまたこの後に栗を取り出し

シロップに家にあった謎のブランデーを投入。
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100ccくらいだったかな?もっとかも。
沸騰させて、アルコールを飛ばします。


栗をもどして一晩味をなじませます。
010_20111011085044.jpg
落としぶたしておきました。


半日がかりだよ~
途中ご飯食べながら11時から16時半くらいまでかかった。

大した作業はないけど一応火を使ってるし
2~30分おきに鍋を見ないといけなくて
何のなにかが出来るワケでもないのが難点


次の日、家にあったボンママンの空き瓶を煮沸消毒。
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割れないか心配だったけど、大丈夫!

もっとちゃんとした容器なら長期保存もできると思うけど
少量だしあっと言う間に食べちゃう事でしょう。

でも、一応消毒。

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一晩おいた栗をまた取り出して
ちょっとシロップの濁りが気になったので
漉してから軽く煮詰めました。

漉し器がないので、味噌漉しにキッチンペーパーを敷いて漉しました。


019_20111011085125.jpg
消毒した熱いビンに栗と熱いシロップ注いで軽くフタを閉めて
熱めのぬるま湯をいれた鍋に入れて火にかけ
沸騰したらフタをぎゅっと閉めて脱気。(ビンがアレなのでうまく脱気は出来ませんでした)
そのまま20分ほど火にかけて


020_20111011085125.jpg
出来上り!
割れがひどく崩れたのは食べちゃったけど
ビン3コ半くらいできました。
正味1kgあれば綺麗なのが4つくらい出来たかもね。

だいたい、渋皮煮を食べた事がないので正解の味なのか不明ですが
甘みも少なめ(800gも入れたのに!)でブランデーの香りがほんのりで
栗の味もちゃんとするのであっと言う間に食べちゃいますね。

初めてでもかなーーり美味しく出来たのですが
また作るかは謎です。

Comment
すご~い、美味しそう!
やっぱりビン詰めはボンママンですよね。私も鍋で煮沸するのですが、だんなは手抜きで湯沸しポットに投入!したりします。

それにしてもお疲れ様でした~。栗って美味しいけどすごい手間がかかりますよね。
私は以前いただきものの栗で栗ご飯を作ったのですが、皮むきが大変で大変で・・・。普通のぺティナイフを使わずに、素直に専用ツールを買えばもう少しは楽だったのかしら。
以来、栗料理には手を出しておりません(笑)。
ひろねこ (URL) 2011/10/11 Tue 13:50 [ Edit ]
あああああ、栗の存在を忘れていますた。
渋皮煮、ワタスも作ろうと思っていたんだったあああ。
でも、chiaroさんの苦労を見たら、一気に作る気なくしました。ww
私、去年、初めて作ったんですけど、
こんなに大変でなかったような気がします。
たぶん、私のは、簡単レシピだったのかもしれません。
とりあえず、ゆでて食ってしまおう。
けだま (URL) 2011/10/11 Tue 21:01 [ Edit ]
がんばったねえ~!すごいすごい。
写真撮りながら調理するのって結構めんどくさいんだよね~お疲れさま。美味しく出来たので報われたでしょ。
「謎のブランデー」がツボにはまった(笑)

渋皮煮じゃないけど、栗ごはんとか作りたくって、10年くらい前?にアメリカに持って来たんだよーあの「栗くり坊主」。なのに、出番があんまりないわ。第一、良い栗が売ってないしさ。中国から輸入の栗はちょっと躊躇してしまう…
Chacha (URL) 2011/10/12 Wed 00:52 [ Edit ]
e-316ひろねこさまe-316
ボンママンはコストコ通いしてた頃にたくさん買ってね~
大分捨てたんだけど、やっぱり取って置いて良かったわ!

今回は頑張って煮沸してみたけど
慣れないから下手に煮沸消毒して長期保存しようとせずに
冷凍して食べるときに自然解凍という方法の方が安全なのかも。

組み立て家具だとか、メレンゲ作りとかめったにやらない事ほど
専用ツール(高いけど)を使ったほうが早いって今回も思いましたわ。
是非今度は栗くり坊主で!(笑


e-316けだまさまe-316
え!その簡単レシピ、教えて!早く!
今日作ってUPって!!!!!(と、せかす・笑)

栗はただ茹でて食べても美味しいんですよね~。
ああ、イモもあるんだ!大学芋でも作るか・・・


e-316Chachaさまe-316
そうなの!結構、撮りながらって大変!
特に今ガス台回りが汚いのでね・・・ふっ・・・

謎のブランデーは、チョコ型のビンに入っているだけあって
バレンタインの時にオットが貰って来たモノで
お菓子作りの時にだけ登場するのだけど前、いつ開けたのか・・・・謎(笑)
香りが飛んでなかったので使いました!

いつも山栗(小粒)を沢山ナイフでむいてた友達が栗くり坊主を絶賛してたの~
いい栗が手に入るといいね~。
日本から輸出だと鮮度が落ちるのかしら?


chiaro@管理人 (URL) 2011/10/12 Wed 08:03 [ Edit ]












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